臨古帖12　臨・魏太和鐘銘

臨古帖12　臨・魏太和鐘銘
臨古帖12　臨・魏太和鐘銘 「魏太和鐘銘」 太和黄鐘清 魏太和鐘銘五字 太和黄鐘清　 集古録云 景祐中 修大樂 治（冶）工 給銅得古鐘 命工扣之 與王朴夷則清聲合 是知古人定律準以清聲 故題黄鐘也 孔農部定爲魏太和閒社夔典樂所造 梧竹

作品の読み

「魏太和鐘銘」
太和黄鐘清
魏太和鐘銘五字 太和黄鐘清　
集古録云 景祐中 修大樂 治（冶）工
給銅得古鐘 命工扣之 與王朴夷則清聲合
是知古人定律準以清聲
故題黄鐘也
孔農部定爲魏太和閒社夔典樂所造
梧竹

年代

63歳

書体

篆書

作品形態

その他（折本）

本紙サイズ

41.7×50.9

使用印


印58


印125


印140

作品情報

出典：「魏太和鐘」（積古齋 巻十）

参考：桜雲洞Ⅱ-56、没後121

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