中林梧竹記念館デジタルミュージアム
篆有草閨乙亥鼎銘惟王九月乙亥及乃吉金用作寶尊鼎用孝享 等字其餘不可尽讀元案論語之裨諶草創之史 記屈原賈生列傅属尊藁未定是當時因有草篆 施之鼎彝未免太簡矣戈扶鼎銘元案戈扶作器者氏奨 名扶字見説文義廻扶此扶字筆意糾連篆體之 近乎草者 録篆之草字両鼎銘文 梧竹
70歳代後半
行書
軸
244.3×59.9
印95
印96
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